f110's weblog

日本のサイトでも WiFi6 対応のアクセスポイント が発売されたので買った。 ちなみに日本のサイトに登場したのは7/22で祝日だったが中の人は祝日でも仕事

UniFi Security Gateway の時は WireGuard をカーネルモジュールとして動かしていた。 UniFi Dream Machine Pro では OS が新しくなっておりこのモジュールが使えないため、ユーザーランドで動かして

UniFi Dream Machine/Pro のファームウェアのカーネルは長らく 4.1 で変わることはなかった。 この Linux 4.1 は個人的に結構曲者でアップデートされるのを首を長くして待っていたの

UniFi Dream Machine Pro が日本のストアでも取り扱いが開始されたので買った。 元々 Security Gateway を使っていて config.gateway.json が必要なくらいいじって使っていたのですぐには入れ替えず、まず

自宅ネットワークのうち Kubernetes が動いているセグメントはコントローラでポート VLAN として設定して分離していた。 これのメリットはマシン側で特に設定が必要な

UniFi Controllerは内部に持っているMongoDBに設定が保存されており、プロビジョニング（設定の反映）を行うとCLIから行ったものは消

追記(2020/04/21) 下記の手順ではUniFi Controllerでプロビジョニングを設定すると多くの設定が消えます。 UniFi Control