f110's weblog

Notion に買い物リストというデータベースを作って買わないといけないものなどをそこで一括して管理してる。 そこには日用品からそうではないものまでとにか

GitHub の SSH 認証は Yubikey を使っている。 1本の Yubikey があれば複数台のマシンで同じ鍵を使えるので便利かつセキュアな状態になっている。 しかし仕事用の PC とプライベ

Bazel のコンテナイメージは公式のドキュメントでは l.gcr.io/google/bazel のものが使われている。 しかしこのイメージは更新が止まっており 3.5.0 以降更新されていない。 更に良くな

最近、自分用のコード検索を構築して運用しているがこれが意外に良い。 大きなコードベースに触るときは全体を素早く検索できる方法があるととても捗る

日本のサイトでも WiFi6 対応のアクセスポイント が発売されたので買った。 ちなみに日本のサイトに登場したのは7/22で祝日だったが中の人は祝日でも仕事

Dream Machine の新しいファームウェア 1.10.0 が リリース された。 このファームウェアでは Dream Machine 発売以来初めてカーネルがアップデートされた。 アップデートされても4系

Kubernetes を 1.21.2 にアップデートした。 少し前に 1.21 系にアップデートしようと思っていたが 1.21.1 にリグレッション があり、すぐに次のパッチバージョンがリリースされる

iPad Air4を 去年の11月に買っていた が 5/21 に発売された M1 iPad Pro に買い替えた。 買い替えた主な理由は iPad Air4 の画面サイズ（10.9インチ）だと雑誌の電子

UniFi Security Gateway の時は WireGuard をカーネルモジュールとして動かしていた。 UniFi Dream Machine Pro では OS が新しくなっておりこのモジュールが使えないため、ユーザーランドで動かして

UniFi Dream Machine/Pro のファームウェアのカーネルは長らく 4.1 で変わることはなかった。 この Linux 4.1 は個人的に結構曲者でアップデートされるのを首を長くして待っていたの